現役歯科衛生士が教える!!マウスピース矯正のススメ!!

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現役の歯科衛生士さんにマウスピース矯正について聞いてみました。

取材した歯科衛生士さん自身がマウスピース矯正を行った体験談をもとに、成功するコツや気を付けてほしいことなど患者さんへのメッセージを記載しています。ぜひ参考になさってください。

今回取材した方は歯科衛生士のMさん(30代女性)です。

  • 歯科衛生士歴10年
  • 自身もマウスピース矯正歴あり
  • 前歯のねじれに悩みを抱えていた

Q.あなたの歯科医院での勤務歴や治療歴について教えてください

歯科衛生士歴10年です。転職回数は2回です。

1件目は神奈川県のとあるクリニック。歯科衛生士学校を卒業し、国家資格を取った後の最初の勤務先です。

ここでは3年くらいお勤めをしていました。 わたしのお仕事は歯石のお掃除やクリーニングが中心。この頃はまだマウスピース矯正に出会っていません。

2件目は銀座の審美歯科クリニック。

矯正治療・インプラント・審美セラミックなど「美しくする治療」がメインのクリニックでした。ホワイトニングやクリーニング、インプラントや矯正治療のアシスタントを中心にお仕事をしていました。

そして、ここで初めてマウスピース矯正と出会いました。その頃はマウスピース矯正はメジャーではない治療だったので、初めて見る透明なマウスピースに感動したことを覚えています。

3件目は世田谷のクリニック。現在はこちらで勤務しています。

子育て世代のファミリー層から、学生さん、OLさん、お年寄りなど、幅広い年齢の方を対象にお仕事をしています。主な業務内容は歯周病治療を中心とした歯石のお掃除や、ホワイトニング、矯正治療のアシスタントなどです。

マウスピース矯正のご相談を受けることもしばしばあります。毎日患者さんに感動をもらいながらお仕事に奮闘しています。

Q.あなたが矯正治療を始めてみようと思ったきっかけを教えてください

患者さんの治療を見ていて矯正治療に魅力を感じたからからです。

実はわたしは前歯が1本だけねじれていて、ずっとコンプレックスでした。写真を撮る時は歯を見せないようにと。。。

ねじれがある前歯以外は、並びも噛み合わせも整っていたのですが、気になるのは人目につきやすい「前歯のねじれ。」

しかし、たった1本の前歯のためだけにお口全体にワイヤーを付けることに抵抗があり、なかなか矯正治療に踏み切れませんでした。

そんな中出会ったのがマウスピース矯正でした。患者さんがマウスピース矯正ででどんどん歯並びが整ってきれいになっていく姿に感動して私も始めてみようかと。

歯並びが整ってきれいになると、自信が付くんですね。気持ちも明るくなることを患者さんから教えてもらいました。

Q.あなた自身がマウスピース矯正を行う上で注意していたことを教えてください

虫歯にならないよう飲食の取り方に気をつけていました。

当然ですがマウスピースを入れた状態で飲食はNGです。

食事ができないということは想像がつくと思いますが、水以外の飲み物もNG。お砂糖が入っている甘い飲み物もダメなんです。

なぜなら、マウスピースは歯や歯ぐきを覆う装置です。常に歯や歯ぐきに密着しているため、装置を入れたままの飲食は細菌が停滞しやすく虫歯になりやすいのです。

だからちょっとしたつまみ食いや甘い飲み物の摂取はしなくなりましたね。むしろダイエットのためには良かったかもしれません(笑)飲食の後は歯を磨くよう徹底しました。

また、お茶やコーヒーもなるべく控えるようにしていました。ノンシュガーのお茶やコーヒーは虫歯のリスクはありませんが、ステイン(着色汚れ)が付きやすいのです。

マウスピースはプラスチック製の透明な装置なので汚れが目立ちやすく着色しやすい欠点があります。これらはなるべく控えるように気をつけていました。

Q.矯正治療を始める人の半数以上が10代の学生だと言われています。若いうちから矯正治療を始めることをどのようにお思いですか?

お若い方の矯正治療に賛成です。なぜなら、年齢が進むにつれて歯が動きづらくなるからです。患者さんを診ていて気づいたのですが、やはりお若い方のほうが歯が動くスピードが速い気がします。

また、中にはこれから入学や就職、面接などを控えている方もいらっしゃるでしょう。人の印象は3分で決まると言われています。素敵な笑顔は周りを明るくさせるものです。

歯並びがきれいだと自分に自信が持てますし、相手にも好印象を与えます。そういった意味でも若い頃からの矯正治療は有益だと思います。

Q.お子さんの矯正治療を考えているという親御さんに対して、アドバイスをください

費用面やお子さんのからだへの負担面について不安に思っている親御さんが多くいらっしゃるかと思いますが、心配はありません。

小さな時からスタートさせるほうが、結果的に費用面もからだへの負担も少ないと言われています。

一般的なワイヤーを使用した矯正装置の相場は、およそ70万円~100万円だと言われています。

それと比べて、例えば小さなお子さま専用の「床矯正」と呼ばれる装置では30万円~40万円が相場です。個人差はありますが一般的なワイヤー矯正と比べて費用面の負担が軽く済む場合が多いのです。

気になるからだへの負担ですが、お子さんの成長期の発育を活かして治療を進めるので、大人の矯正と比べて痛みが少ないと言われいます。

また、大人の歯が生えてくる位置をコントロールしながら治療を進めていくので、歯を抜かずに治療が出来るといったメリットもあります。

「子どもの矯正はいつから?」「うちの子の歯並びは大丈夫?」という疑問をお持ちの親御さんは非常に多いと思います。お子さまの歯並びが気になった時がタイミング。一度、お近くの歯科医院にご相談になると良いかもしれません。

Q.歯科衛生士の立場から見た歯列矯正(マウスピース矯正)の難しさは何だと思いますか?

マウスピースの装着時間のコントロールに難しさを感じます。逆に言えばマウスピースの着用期間のコントロールが、矯正治療の成功の秘訣と言えるのではないでしょうか?

一般的なワイヤー矯正は取り外しが出来ない分、自分の意思とは関係なく自動で歯が動いてくれます。それと比べ、マウスピース矯正は自分で取り外しができる装置です。

そのため、自分の意思で外す時間もコントロールできるのです。つまり、しっかり着用出来れば良い結果が出るのですが、装着しない時間が長いと良い結果が生まれません。順調に歯並び治療を進めるためには、着用時間を守る努力が必要なのです。

矯正治療のスタート時はモチベーションが高く皆さんがんばってくれるのですが、途中でモチベーションが下がる場合があります。おそらく、そのような時に「装着しない時間」が長くなるのかもしれません。

いかに「矯正を成功させよう!」と言う気持ちを維持できるかも課題の一つだと思います。

Q.最後にこれからマウスピース矯正、インビザラインを始めようとする人にアドバイスをください

歯並びや噛み合わせにもよりますが、矯正の治療期間は平均して1年半〜2年程度かかると言われています。

また、一度スタートすれば途中でリタイアは難しい長期戦。

治療を途中で投げ出したくなることもあると思います。もし途中でモチベーションが下がった時は、歯並びがきれいに整った自分の姿をイメージして下さい。

長い治療期間ですが、努力の先にはすてきな笑顔があるでしょう。そう思えば長い治療期間を乗りきれるはずです。

未来の輝くスマイルのため、すてきな矯正ライフを送って下さいね。