インビザラインで滑舌が悪化する?気になる疑問に答えます!




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メリットの多いインビザラインではありますが、滑舌への影響を心配される方が多いのも事実です。

「マウスピースを入れると、滑舌が今まで以上に不自然なものになりそう…」「その影響で変な癖がついてしまって、さらに滑舌が悪くなったらどうしよう」という不安を抱く方もいるかも知れません。

では一体、インビザラインは滑舌にどのように影響していくのでしょうか?インビザラインと滑舌の関係性について確認していくことにしましょう。

インビザラインは滑舌に影響するのか?

インビザラインを始める際に、インビザラインと滑舌がどのような関係にあるのかを知っておくことはとても大切です。

ワイヤーを使った歯列矯正では、装置の着用によって滑舌が悪くなってしまう可能性があるといえます。

では、インビザラインの場合滑舌はどうなるのでしょうか?確認していきましょう。

インビザラインと滑舌の関係①:滑舌が悪化する!?

確かに、インビザラインの装着直後から最初の数日間は、話し辛さを覚えたり、人によっては舌足らずな発音になってしまいます。

マウスピースを口の中に入れることにより、空気が漏れてしまい滑舌が悪くなる傾向が出てくるのです。

特にマウスピースをつけた状態だと、「サ行やタ行」の発音が難しいと感じてしまうでしょう。

インビザラインと滑舌の関係②:慣れることで滑舌改善!

装着した直後は、慣れないマウスピースをいれているので話し辛さや、発音で空気が漏れてしまい、滑舌が悪くなったと感じることが多いでしょう。

しかしながら、アライナーを何段階も取り換えていくごとに、マウスピースをつけながらの会話や発音のやり方に慣れてきます

慣れてくることで、日常生活と変わらない会話が進められるようになるのです。

インビザラインを始めるときや、インビザラインを始めたばかりのときには、少々不安に思うこともあるでしょう。ですが、過度の心配はいりません。

インビザラインに慣れることで、職場や学校で何の不自由なく日常の会話を続けることができます。安心してインビザライン治療を進めていきましょう。

インビザラインで滑舌が悪くなる可能性とは?

最初の数日間は話し辛さを覚えたり、人によっては舌足らずな発音になる可能性があります。

インビザラインで滑舌が悪くなったら、職場や学校で困ってしまいますよね。

では次にインビザラインで滑舌が悪くなる、悪くなった原因について見ていきたいと思います。

大きく影響する要因は、歯並び、そして唇や舌の動かし方にあります。私たちは常日頃から無意識のうちに唇や舌を動かして発声を調節しているのです。

滑舌が悪くなる原因とは何か?

まず大前提として、「歯並びの悪さ」に滑舌が悪くなる原因があると考えられます。

歯並びが悪いと唇や舌の動きにまで影響を及ぼしてしまい、結果として不安定なしゃべり方となり、聞き手に滑舌が悪いという印象を与えてしまうのです。

歯並びの悪さが発話に与える影響に悩み、矯正したいと考える方も近年増加しています

インビザラインで滑舌が悪くなる原因とは?

もちろん、口の中に今までなかったものが入っているわけですから、初めのうちは違和感があるでしょう。

矯正治療中には、マウスピースが前歯から奥歯にかけて、歯の全体を覆うことになりますので、マウスピースの間にわずかに空間ができてしまいます

そのため、普段の会話と比べて空気が漏れてしまうケースが多いといえます。

しかしそれは、マウスピースを入れている本人が感じる違和感に過ぎません。他の人が治療中のあなたの話し方に違和感を覚えることはほとんどないと言えます。

実際に、マウスピースを装着した状態で朗読しても、普段と変わらない滑舌であったという報告もされています。

メーカーによる違いも見られなかったとされていますので、治療中に悪い癖がついてしまうのではないかという心配はいらないでしょう。

違和感があっても取り外しは厳禁!

インビザラインは自由に取り外しが可能です。しかしながら、話し辛いなどの違和感があるからといって自己判断で外すのは禁物です。

仕事の都合上、どうしても話す機会が多くなってしまうという方の場合には、長時間マウスピースを装着した状態で会話を続けるのが辛いこともあるでしょう。

しかし、自己判断で装着時間を短縮してしまうと治療効果に影響する恐れがあります

マウスピース矯正は基本、日中などの比較的長い時間に装着することを前提としており、患者さんそれぞれの口に合わせて設計、シミュレーションされているのです。

睡眠時につけるマウスガードとは異なりますのでご注意ください。

どうしても仕事中に付けているのが不安である場合は、必ず事前に医師と相談した上でマウスピース矯正に臨むようにしましょう

歯科矯正中の「滑舌」をインビザラインと比較!

もちろん歯列矯正には、インビザラインをはじめとしたマウスピース矯正以外にも、ワイヤーを使った矯正方法、歯の裏側に器具を取り付けた裏側矯正など様々な矯正方法があります。

では、その他の歯列矯正方法と比べたときに、インビザラインと滑舌はどのような関係性がみられるのでしょうか。

ワイヤー矯正の場合、滑舌はどうなるの?

恐らく多くの人が「矯正歯科治療」と聞いた瞬間に思い浮かべるものは、歯の表面をぐるりと囲むワイヤーに小さな金属の装置が取り付けられたものでしょう。

確かに、歯並びを整える方法の一つとして「ワイヤー・ブラケット」は有名ですが、見た目のインパクトが強いために矯正治療に踏み切れないという方もいるでしょう。

ワイヤー矯正の場合、ワイヤーや金属器具を装着します。これらの器具を装着することによって滑舌は少なからず悪化します。

ワイヤーや器具が唇にあたって動かしづらくなり、会話もしづらくなるのです。

一方でインビザラインをつけることには、開口の症状が緩和されて話しやすくなるというケースもあります

歯列矯正中も、滑舌をできる限りよくしたいという方にとって、インビザラインを選ぶことが最善の策であると言えるのです。

裏側矯正の場合、滑舌はどうなるの?

ワイヤー矯正を歯の裏側で行うことを、「裏側矯正」と呼びます。

インビザライン同様に、裏側矯正は見た目が目立たないために人気の矯正方法です。

しかしながら、こちらの矯正方法も、滑舌を考慮したときにはふさわしいとは言えないでしょう。

裏側矯正では、ワイヤーや器具が舌先にあたってしまいます。舌を動かしづらくなるので滑舌も悪くなりやすい傾向があるのです。

インビザラインを使うことで、舌に器具が当たることはありませんしおススメなのです。

歯科矯正で滑舌に悩みを抱える芸能人も

芸能人の方は仕事柄もあり、目立たない裏側矯正や、インビザラインを選ばれて矯正治療を進めていかれることが多いです

TVなどで活躍中の「指原莉乃」さんも、裏側矯正を始められており、矯正治療中の滑舌に悩みを抱えているようです。

裏側矯正を行う場合、舌がどうしても器具に当たってしまうため、「サ行やタ行」が発音しづらいのです。

インビザラインを子供のころに始めて滑舌も改善!

歯並びが滑舌に与える影響を知り、お子様の滑舌の悪さに気付いたという親御さんもいらっしゃることでしょう。

マウスピースによる矯正は、7歳から8歳のお子様であっても利用可能です。

柔らかい食べ物の影響により、顎の小さな子供たちが増えていることも問題視されています。

子供の頃から治療が必要!

顎が小さいことで何が問題なのかというと、歯の並ぶスペースが小さくなってしまうことにあります。

歯の並ぶスペースが小さくなり、歯並びが悪くなってしまうのです。先々の影響を考えると深刻さが分かるでしょう。

なるべく早期に、できれば乳歯が残っている8歳頃までがベストとされていますが、お子様の症状によってはさらに早い時期からの治療が必要な可能性もあります。

子供の矯正で滑舌改善!

小さいうちからの矯正であれば、寝ている間や日中だけマウスピースを入れるものなので、少ない負担で治療ができるというメリットもあります。

また、歯科医院によっては、口の周りや舌、首などの周辺の筋肉を鍛える「口腔周囲機能訓練」をセットで導入している場合があります。

マウスピース矯正の導入は、大人はもちろん、将来への影響に備える必要のあるお子様にも有効な治療方法なのです

ここまでマウスピース矯正によるメリットと、歯並びが滑舌に影響すること、早めの治療が必要であることについてお話してきました。

インビザラインは、従来の矯正治療のように目立ったり、不衛生になるという心配もなく、大人から子供まで幅広く導入できる治療方法です。

治療を通して滑舌が良くなるのか疑問だったという方には、その効果を理解していただけたかと思います。

ご自身はもちろん、ご家族の健康のためにも、この記事を読んで興味を持たれた方は、一度歯科医師にご相談されることをお勧めします。

まとめ

マウスピース型矯正歯科装置である「インビザライン」なら、透明素材のマウスピースで目立たずに治療することができます。

接客業などの人と接する機会の多い方には導入し易い治療法であると言えるでしょう。

インビザラインは特に若い女性からの人気が高く、近年大注目の歯列矯正方法です。

また、金属アレルギーに不安のある患者さんも使用可能ですし、取り外しができるため、衛生的に治療が進められます。

治療を始めたばかりの時には、多少滑舌が気になってしまうこともありますが慣れるまでは頑張りましょう。

一度慣れてしまえば滑舌の改善にもつながるので、ぜひ一度インビザラインの専門医のもとで相談にいかれてみてもよいのではないでしょうか。

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