インビザラインはどんな時に痛いのか?アタッチメントとは?

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インビザラインを始める予定の方、あるいは、インビザラインを始めようか悩んでいるという方のなかには、

  • 「インビザラインの治療にはいくらくらいのお金がかかるのだろうか?」
  • 「どれくらいの期間がかかるのだろうか?」
  • 「インビザラインは痛くはないのだろうか?」

といった疑問を抱えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

  • 「周りから矯正していることが目立たない」
  • 「食事の際に取り外しができることで食事にストレスを感じない」

など、インビザラインには様々なメリットがあることも事実です。インビザラインの矯正治療を始めようとするときに、インビザラインのメリットばかりが注目されやすいですが、

  • 「どのくらいの費用なのか?」
  • 「どのくらいの期間が必要なのか?」
  • 「痛みを感じるのかどうか?」

など、デメリットの部分にも着目していかないといけないと思われます。そこで今回は、インビザラインを始める前に疑問点や不安に思っていることを解消してから、治療開始していけるよう、

  • 「インビザラインは痛いのか?」
  • 「痛みが生じるとしたら、どれくらいの痛みで、どこが痛いと感じるのか?」

といった疑問や不安を払拭するために、以上のことを詳しく解説していこうと思います。

インビザラインを使った矯正治療は痛いのか?

インビザラインといったマウスピース矯正だけでなく、その他の矯正方法をとったとしても、歯並びを良くしていくためには歯列の移動が必要不可欠になってきます。歯列を移動させるので、多少痛みを伴うことは考えられるでしょう

特にインビザラインをはじめたばかりの時には、まだ歯列矯正に慣れていないため、痛みを感じやすいと言えます。インビザラインでは約一週間でアライナーを新しく交換していくわけですが、アライナーを新しく交換してから数日間は慣れるまでは痛いと感じることもあるでしょう。

他の歯列矯正と比べてインビザラインは痛いのか?

では、他の歯列矯正方法と比べてみたときに、インビザラインを使った矯正治療は痛いのでしょうか?他の歯列矯正方法としてまずあげられるのがワイヤーによる矯正方法です。

ワイヤーによる矯正では、人それぞれの症例に併せて柔軟に治療を進めていくことが難しいいため、数週間に一度のペースでワイヤーを調整してもらいに通院するわけですが、ワイヤーの調整の強さによっては我慢出来ないような痛みを伴うことも少なくありません。

それに比べて、インビザラインでは、患者の症状に合わせた治療を勧めていくことができます。治療の初期段階でとった歯型やレントゲンをもとに、10日に1個といったサイクルでマウスピースを新しい次の段階のアライナーに移行していくわけですが、急に締め付けるといった他の矯正方法に比べて、無理のなく、痛みの少ない治療方法であるということができるでしょう。

参考記事:マウスピース矯正に痛みは伴うのか?気になるポイント解説!

インビザラインで痛いと感じるのはどんな時?

このように、その他の矯正方法に比べて、インビザラインは痛みの少ない矯正方法ということができます。しかしながら、どうしても矯正治療を始めてまもない時などでは多少痛みを感じてしまうこともありうるのです。

では、実際にどのような場合に、インビザライン着用時に痛みを感じてしまうのか、見ていくことにしましょう。考え得る痛みのケースは以下のとおりです。

  • インビザラインが舌に触れて痛くなってしまう
  • インビザラインのアタッチメントと呼ばれる器具が歯茎など当たってしまい痛くなる
  • インビザラインを取り外すときに痛みを感じる
  • インビザラインが歯茎に当たって痛い
  • インビザラインが奥歯に当たって痛い
  • 食事の際に痛みを感じる
  • 前歯が痛い

このように、人それぞれ症状の違いや、歯並びの違いによってどのように痛みを感じるのかは変わってきます。逆に言ってしまえば、これらの痛みを全く感じないでインビザラインの矯正治療を進めていける方もいらっしゃるのも確かです。

インビザラインに舌が触れて痛い

では実際に、インビザラインを使った矯正治療を進めていく上で、どういったときに痛みを感じるのでしょうか。

まず1つ目としてあげられるのが、舌の痛みです。

インビザラインはマウスピース矯正です。マウスピースを決められた時間着用し続けるのですが、着用時にどうしても舌や唇に当たってしまって痛みを感じることもあるでしょう。舌先や唇に当たったままで口内炎ができでしまうという人も多く見受けられます。

従来のワイヤー矯正では、金属アレルギーの方が着用できないことに加え、ワイヤーに下や歯茎が刺さってしまい、口内炎や口腔内に傷ができてしまうというケースが多くありました。

特にインビザラインを着用し始めてまもない頃は、マウスピースがどうしても気になってしまって、舌や上唇でマウスピースを触ってしまうということがあると思います。マウスピースに慣れていなくて、違和感を感じたり、気になってしまうかもしれませんが、マウスピースによって舌を傷つけてしまう恐れもあるので、我慢するようにしなければいけません。

口内炎になってしまってどうしても痛いというときには、口腔用軟膏を使うことにより、一時的ではありますが、口内炎をカバーすることも可能です。

インビザラインのアタッチメントが痛い

2つ目として考えられるケースは、インビザラインの矯正治療で使用するアタッチメントと呼ばれる器具が舌に当たってしまって痛みを感じるというケースです。

インビザラインの矯正治療では、アタッチメントと呼ばれる器具を着けることがあります。アタッチメントとは歯とほぼ同じ色で樹脂でできたもので、このアタッチメントを利用することにより、インビザラインの治療をスムーズに進めていく事ができるというメリットを持つ一方で、どうしてもアタッチメントには凹凸があるために、舌先や歯茎に触って痛いと感じることが多くなってしまうというデメリットも持っていまいます。

アタッチメントを付ける場合にも、違和感や気になってしまうかもしれませんが、触らないように注意してください。

参考記事:【基礎編】インビザラインで使用するアタッチメントとは?

インビザラインを取り外すときに痛い

またインビザラインを取り外すときに痛いと感じるケースも多く見られます。

インビザラインを着けていることによって歯列は日々移動していきます。常に移動している状態なので、矯正治療をしていない時と比べると、歯は安定感にかける、グラグラした状態になっています。

そうした状況でインビザラインを取り外すわけですので、痛いと感じてしまうこともあるのです。アライナーひとつひとつの段階によっては、歯列の移動させる力が変わってきます。

  • 「1個前のアライナーでは痛みを感じることはなかったのに、今回のアライナーはやけに痛みを感じるな。」

ということもあり得るのです。

ですので、インビザランに痛みを感じているときには、インビザラインを取り外す際に、無理に外そうとするのではなく、奥歯の内側からゆっくりと負荷をかけないように慎重に外していく必要があるのです。

もちろん、インビザラインを外すときにいつも痛いと感じるわけではありません。インビザラインをはじめたばかりのときや、アライナーを新しく取り替えたときにはいたいと感じることはありますが、慣れてくると痛みを感じることなく取り外しができるようになります。

インビザラインに歯茎が当たり痛い

舌や唇がインビザラインに当たることで痛いと感じるケースが多いのと同様に、インビザラインが歯茎に当たって痛いというケースもあります。

歯茎にインビザラインが当たって痛いという場合には、マウスピース自体が歯列に合ってないといったことが考えられるので、一度検診に行かれることをおすすめします。

歯茎がインビザラインに当たって腫れてしまって痛いという状況にならないためにも、少しでも不安要素があれば医師に相談してください。腫れが引くまで矯正を一時中断することを薦められるかもしれません。痛いと思ったらマウスピースを外して様子を見る、そして徐々に着用する時間を長くしていければ問題はないと思われます。

歯茎にインビザラインが当たってしまってどうしても痛いというときには、歯列矯正用のワックスと呼ばれるものがあります。

このワックスを痛みの感じている所や、インビザラインが当たってしまって痛いと感じているところに塗ることによって患部を守ってくれることが多いのでオススメです。

直接、痛みを感じるところに塗るだけでよく、たとえ誤って飲み込んでしまったとしても人体に何の害もありませんので、安心して小さなお子さんにもご利用いただくことができるのです。

インビザラインで奥歯が痛いと感じる

人それぞれ症状は異なってきてしまいますが、多くの人は前歯に比べて奥歯のほうが歯のスペースが狭いことが多く、そうした場合に、奥歯に負荷がかかりやすくなってしまい痛くなるというケースがみられます

歯列矯正を進めてくと慣れていくとは思いますが、どうしても奥歯が痛くてしょうがないといった場合には、数時間、マウスピースをとったままにして痛みが引くのを待ってみる、もしくは、痛み止めを飲むことで痛みを解消していけるのではないでしょうか。

慣れてしまえば、痛みを感じなくて済むようになっていくと思われますが、どうしても痛みが引かないという場合には、医師に相談して、矯正の計画を少しずつ後倒しにしていくことも考えなくてはいけないでしょう。

インビザライン矯正中の食事は痛い?

インビザラインのようなマウスピースは取り外しができるので、食事の際であっても普段の食事と何のかわりもなく食事をすることができます。

また食事のときに痛みを感じることもありません。もちろん歯が移動しているわけですので、少し歯が浮ついていると感じるかもしれません

インビザラインの治療経験のある方は、よく奥歯が浮いてしましがちになってしまう経験があるのではないでしょうか。マウスピースを着けることで歯と歯の間に何ミリかの間ができてしまうのです。その状態で矯正が進められるので、マウスピースを取り外したときに、マウスピースの厚みの分だけ、奥歯が浮いた状況になってしまうと言えるのです。

普段食べ物を噛むときに奥歯と奥歯は噛み合わさるのですがけ、マウスピースを着けている分だけ隙間の空いた状況のまま矯正が進んでいってしまうといえるのでしょう。

参考記事:インビザラインをつけたまま食事!? 痛みは生じるか?

インビザラインで前歯が痛くなる

奥歯が浮いてしまう状況のまま、食事をとることを考えてみてください。奥歯が浮いている状況ですから自然と奥歯で噛むというよりは、前歯で噛むということが多くなってきますよね。

歯列が動いており、歯が不安定のなかで前歯でばかり噛んでいくことになってしまうため、前歯が痛いと感じることも必然として起きてきてしまうのです。

  • 「前歯で噛むという状況が、どういう状況か想像がつかない。」

という方は、リスが、食べ物を食べているシーンを想像してみてください。リスは丈夫な前歯を使って、硬いドングリやくるみを食べていますよね。

インビザラインの矯正によって、奥歯が浮いてしまう状況では、自然とリスのように前歯だけで食べ物を噛んでいくしかなくなってしまいまうのです。

リスのように前歯のみで噛み切る状況になってしまうために、前歯に負荷がかかることが多くなってしまって前歯に痛みを感じやすくなってしまう場合も起こり得るのです。

参考記事:【知っておきたい!】マウスピース矯正のデメリットとは?

まとめ

いかがでしたでしょうか?

インビザラインを始めるうえで、メリットばかりではなく、

  • 「インビザラインの矯正治療を進めていくうえで、痛いと感じることは十分にあるのだ」

といった、デメリットも存在するということをわかって頂けたでしょうか?

もちろん、その他の矯正方法に比べてみたら、インビザラインの矯正があまりにも痛いということはありません。他の矯正に比べてみたら、痛みは少ないと言うことはできるでしょう。

インビザラインでは、症状や、アライナーの調整具合、アタッチメントの着用の可否などによって、痛みを感じるか痛みを感じないかには個人差が生まれてきます。ほとんど痛みを感じずストレスを感じることのなく、矯正治療を終了させる事のできる人もいれば、歯茎や舌先にマウスピースが当たって痛いという人もいらっしゃるでしょう。

口腔用軟膏や、歯列矯正用のワックスなどをうまく活用することによってこうした痛みを軽減することもできますので、ぜひ活用して、ストレスのない矯正治療生活をおくることができることを願っております。